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顔の歪みケア

美人の条件として挙げられるものの中に“顔が左右対称”ということが挙げられます
人はもともと左右非対称と言われますが、マッサージで左右対称に近づけることができます^ ^

顔の歪みは、血行不良になりやすく、むくみや老け顔、顔が大きくなる原因になることもあるといわれているので、少しでも違いを感じたそのときに改善するのがベストです!

《顔の歪みが起こる主な原因》
・いつも同じ片側だけの歯で食べ物を噛んでいる
・頬杖をつく癖がある
・歯を食いしばる癖がある
・バッグをいつも同じ方の肩にかけている
・脚を組む癖がある
・うつ伏せで寝ることが多い
・肩こりがひどく、どちらかの肩が下がっている

直接顔に関係するものだけでなく、身体による癖も顔の歪みに関係するので、重心の位置も日頃から意識していきましょう!

 

【 毎日やってほしい!歪み改善セルフケア 】

眉間を押し上げる

眉間(眉頭の部分)にある、骨のへこみを探します。ここにはツボもあり、押すと目の疲れなどにも効果があると言われています。

このへこみに親指を当て、頭の方へぐっと押し上げましょう。痛気持ちいいと思う程度の力加減で行いましょう。

数十秒ほどかけてじっくり押していきましょう。ほぐれたら、外側の横にずらしてどんどん場所をずらしていきましょう

1日に合計3分ほどを目安に行うのが理想的です

頬骨をほぐす

手をグーにして、頬骨の下に第2関節を入れ込みます。これだけで、痛い方はこのまま解れるまでキープ。

痛みがない方は、そのまま優しくクルクル回して解していきましょう。

ほぐせたら、手を頬骨に入れ込んだまま机などに肘をつきグーっと上に持ち上げていきましょう✨

 

側頭部をほぐす

耳も上にある側頭部に手の平のつけ根を当て、後ろ側にクルクルと側頭部全体を回し、ほぐします

全体的にほぐれてきたら後ろに引っ張ります。

耳自体をも掴んで、優しくクルクル回しましょう

 

エラをほぐす

歯を噛み締めたときにぐっと力が入るところに手の平の付け根をあて、外側にクルクルと回し、ほぐします。

《口の中からもほぐす》
清潔な右手の人さし指を左の頬の一番奥に入れて指の腹を当てる。

左手は顔表面の食いしばる場所に当て、頬の内、外を上下左右に10回ずつ動かす。(肌は摩擦させない)

反対側も同様に。

 

歪みのケアは顔のコリを解すマッサージがほとんどですが、コリをほぐすと、筋肉の凝りに引っ張られていた骨が正しい位置に戻ってきます☆

また、歪みケアは小顔、タルミのケアにも繋がります✨

また、顔のコリをほぐすと血流がよくなり、くすみ、シミ、ニキビ跡の改善にも繋がるので、いいことしかないです💓

お風呂上がりに行うと効果的です^ ^✨ 化粧水などをつけるタイミングでやってみてください

※全ての工程において、摩擦をしないように、コリをほぐすように行いましょう!

 

 

 

旬の野菜の美肌効果〜夏編〜

もう時期、梅雨明けと同時にむしむしと暑い夏がやってきますね💦

梅雨時から、紫外線が気になったり、暑さで貧血や熱中症、疲れが取れない夏バテなどなど、美容や健康には要注意の季節でもあります。そんな時に積極的に食べたいのが旬の野菜です✨

季節の野菜にはその時期に必要な栄養がたっぷりと詰まっています。

 

夏野菜に含まれる栄養素

夏が旬の野菜は水分を多く含み、βカロテンが多いのが特徴です。

紫外線から肌を守ったり、水分を保つことで体をクールダウンしたりする働きがあるとされています。

※体を冷やす働きがあるので、冷えが気になる方は生で食べず加熱して摂るようにしましょう!

 

美肌効果アップのトマト

トマトに含まれる有名な「リコピン」と、酸化老化防止をしてくれるビタミンAとCがたっぷり。
ビタミンEと一緒に取ることでより強力な抗酸化作用が期待できるので、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使って調理するのがベストです!

加熱して調理すると効果アップします^ ^

トマトは代謝を高めるので、紫外線でダメージを受けた肌にもよく、
カリウムも多く含まれているのでむくみの改善にも繋がります✨

 

美肌効果アップその2パプリカ

パプリカは、未熟な状態で収穫されるピーマンよりも栄養価が高いです✨

免疫力アップに効果的なβ-カロテン抗酸化作用やコラーゲンの生成に関わるビタミンC

体の老化を防ぐビタミンEが多く含まれています

 

 

ダイエット・アンチエイジング効果のナス

ナスに含まれている成分は、約94%が水分なので、低カロリーでダイエットにも効果的!!

ビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・ミネラル成分、食物繊維などをバランス良く含んでいます✨

また、ナスの含まれるコリンは消化酵素や代謝酵素の補助酵素として働くことで、糖質・脂質の代謝をサポートする働きが期待できます。

食物繊維によって、便秘を改善し大腸がんを予防したり、血糖値の上昇を抑え、肥満を防ぐ効果があります^ ^💓

 

疲労回復効果のアスパラガス

アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸」は疲労回復に効果があり、即効性も高い栄養素!
暑くて、立っているだけで疲れる…そんな夏にあまりにもぴったりな野菜です。

 

今年も暑くなりそうな夏な上、マスクも手放せないので、水分補給も忘れずに、

栄養豊富なものをとって、健康にも美容にも気をつけていきましょう💓

年代別お肌の特徴

年齢を重ねるにつれて肌悩みは変化します。年代ごとの肌状態とケアをご紹介します✨

🔴20代
外的要因でトラブルが起きやすい年代

①起きやすいトラブル《ニキビ》
潤いを生み出す力も、それを保つために必要な皮脂も十分な肌です!

皮脂分泌は20代がピークといわれ、皮脂が過剰に出やすく、毛穴に詰まり、ニキビの原因であるコメドもできやすい状態です。

②起きやすいトラブル《黒ずみ毛穴》

過剰な皮脂分泌により詰まった角栓が毛穴を押し広げることで、毛穴の黒ずみが目立ちがちです。

③起きやすいトラブル《乾燥》
潤いを保つ天然保湿因子や細胞間脂質は良好な状態ですが、

生活習慣やホルモンバランスの乱れ、紫外線などの外的要因によって、肌のバリア機能が低下し、乾燥を引き起こしやすいです

👉余分な皮脂を落としつつも保湿することが大切です✨

生活習慣を正すことや、皮脂分泌を抑制してくれるビタミンCが豊富な野菜や果物の摂取もオススメです✨

 

🔴30~40代前半
肌の衰えを認識するお年頃

①起きやすい肌トラブル《ハリ低下》
真皮のコラーゲンやエラスチンが減少し、真皮の構造がくずれ始め、水分の巡りも減少しやすいので、乾燥もしやすくなります

これによってハリ感が低下し、お肌のハリが低下を感じることが増えてきます。

 

②起きやすいトラブル《たるみ毛穴》
肌が重力に負けて下がり、毛穴が涙形に広がっていく「たるみ毛穴」が出現してきます💦

潤いを保持する機能も低下するのでふっくら感が失われ、毛穴がより目立つようになります

👉コラーゲンを作り出すために、肉や卵などのタンパク質と

コラーゲンの生成を促すビタミンCと鉄分の摂取をしていきましょう!
ビタミンCは緑黄色野菜や果物に、鉄分はレバー、赤身肉、魚貝や海藻類に多く含まれます。

たるみの原因に糖化があるので、糖分の多い食生活をしていないか見直してみましょう!

 

🔴40代後半以上
エイジングが加速して目立つ悩みが増加!

①起こりやすいトラブル《たるみ》
40代後半になると真皮の構造がゆるんできます。真皮を引っ張り上げる機能まで衰えてくることにより、たるみを顕著に感じやすくなります。

ほうれい線が深くなったり、フェイスラインがたるんだりしてきます。

 

②起こりやすいトラブル《シミ・くすみ》
血行不良などによるくすみに+糖化が進み、黄ぐすみが増えてきます

長年の紫外線ダメージなどにより、シミが濃くなりやすくなります

 

👉タルミや糖化を防ぐために、タンパク質+抗酸化作用のある色の濃い野菜や果物の摂取を意識してみましょう!

シミ対策に美白ケアや過剰に出てしまうメラニンに作用するダチョウの抗体UVがとってもオススメです✨

 

 

生理中の食欲コントロールの仕方

 

生理中に食欲のコントロールができないことはありませんか?

生理中以外でも生理前にくる場合もあるなど、人によってバラバラです

生理のときに我慢出来ず、どか食いするなんてことはよく聞きますし、自分も体験してきました💦

そんな時に、罪悪感に陥らないためにもできる対策をお伝えします^ ^✨

 

そもそも生理のときに食欲が増えてしまう原因は?

生理中に食欲が増えるのは、生理周期に合わせて次の「2種類の女性ホルモン」のバランスが変化するためです。

この2種類の女性ホルモンは「エストロゲン」「プロゲステロン」です✨

どちらのホルモンも重要で、欠かせないものですが、

食欲の増加という点に関しては、「プロゲステロン」の働きによって起こります👀

 

《 プロゲステロンの働き 》

・エストロゲンの働きによって厚くなった子宮内膜を柔らかく維持して妊娠しやすい状態にする働き
・水分や栄養素をため込み、妊娠が成立したら、妊娠を維持する働き
・体温を上げる働きが
・食欲を増やす働き

このホルモンが増えると情緒不安定やイライラが起こったり、食欲が抑制できなくなったりします。

生理が終わる頃にはプロゲステロンの分泌量は減少し、エストロゲンが増えてくるため食欲も落ち着きます。

プロゲステロン分泌のタイミング
生理の14日ほど前から増加しはじめ、生理直前から生理中にかけて分泌量がピークになります。

 

 

【 生理中の食欲増加対策 】

・体を軽く動かす

食欲の増加には、リラックス・休息をつかさどる「副交感神経」が影響しています。

そのため、運動によって緊張・興奮をつかさどる「交感神経」を優位にはたらかせると、食欲が落ち着くことがあります。

激しく運動でなくていいので、ストレッチやジョギングから始めてみるのがオススメです✨

 

・鉄分を摂る

生理中は貧血になりやすく、鉄分不足によってイライラして食欲が増すことがあります。

なので、食事の際は鉄分を意識して摂ると効果的です✨

ビタミンCと一緒に摂取すると、鉄分の吸収率がアップするため、一緒に摂りましょう^ ^

 

・食物繊維が多いものを食べる

食物繊維には血糖値の急上昇を抑える効果や腹持ちを良くする効果があります✨

 

生理中は血行不良によってむくみやすくなったり、ホルモンの関係で食欲が増えたりするため、体重が増加しやすいですが、これに一喜一憂せずに、

生理が終われば異常な食欲も落ち着くので、この期間は日々の過ごし方や食事の摂り方を工夫して上手に乗り切りましょう✨

 

 

 

毎日の日焼け対策〜食事編〜

 

桜が散ってだんだんと日差しが強くなってきましたね!

日差しが強くなってくると気持ちがいいですが、注意したいのが

「紫外線」ですよね💦

去年に引き続きマスク生活も継続されているので、肌が敏感になり、紫外線の影響が出やすくもなるので、今年もしっかりと紫外線対策をしていきましょう!

紫外線対策の化粧品は数多く、実際毎日つけて対策されている方は多いかと思いますが、

内側からはどうでしょうか?

紫外線対策は体の内側からのアプローチも重要です!

体の外側からの紫外線対策に加え、普段の食生活を工夫することで、体の内・外両面での万全な紫外線対策ができるので、

「紫外線対策に効果的な栄養素や食材」をご紹介します^ ^✨

 

紫外線対策には欠かせない栄養素

「ビタミンA」

ビタミンAの一種である「パルミチン酸レチノール」は紫外線防止剤としての役割をしてくれます^ ^✨

ビタミンAが含まれる食材 …にんじん、モロヘイヤ、ブロッコリー、トマトなど

 

「ビタミンC」

メラニン色素の生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐだけでなく、コラーゲンの生成を助け、肌の弾力を保ちます✨

ビタミンCは熱に弱い性質があるため、加熱せず、生で食べられる野菜や果物などから摂取するのがおすすめです💓

また、一度に摂取できる量が決まっているため、毎日こまめに摂りましょう!

ビタミンCが含まれる食材…葉野菜、ゆず、いちご、キウイ、グアバ、レモン、アセロラなど。

⚠️ビタミンCを豊富に含む柑橘系の果物の中には、「ソラレン」という

紫外線を吸収しやすくする成分を多く含有するものもあるため、食べるのは夕方以降がおすすめです。

 

「ビタミンE」

血行を良くし、老化の原因となる活性酸素の発生を防ぎます。

ビタミンCと一緒に取ることで効果的なので、一緒に摂りましょう^ ^

ビタミンEが含まれる食材…アーモンド、アボカド、うなぎなど。

 

「リコピン」

優れた抗酸化作用をもち、シミやくすみ、紫外線ダメージなどを防ぎます。

リコピンは熱に強く、油に溶けやすい性質があるため、油と一緒に加熱調理するのがいいです✨

さらに、リコピンは朝摂取することで吸収率が高まることも分かっているので朝食に摂るのがオススメです✨

リコピンが含まれる食材…トマト、スイカなど

 

「カテキン」

紫外線を浴びることで発生する活性酸素の働きを抑制し、シミ・シワなど肌の老化を防ぎます✨

カテキンが含まれる食材&食品…緑茶、リンゴ、ブドウなど

 

紹介した食品の中で、生活に中で負担なく取り入れられそうなものはありましたか?✨

中からも外からもアプローチして今年もしっかり紫外線対策をしていきましょう^ ^💓

起きても疲れが取れない原因は❓

 

突然ですが、朝はいつもスッキリ起きられていますか?✨

起床時に肩こりや疲れが残っていたり、顔がパンパンになっていたりなど、これらの症状が見られるなら、もしかしたら原因は「枕」にあるかも💦

枕が高すぎると首のしわができやすくなり、低すぎると翌日に顔が浮腫んでしまったりと、意外にも枕の高さは美容面にも関係しています!

理想的な高さは◯㎝!と定かではありませんが、わからないまま寝ていると、深い眠りが出来ず翌日に疲れを残してしまいます💦

 

高すぎる場合

いびきをかきやすかったり、頭痛がある人は、枕が高すぎる可能性があります。

枕が高すぎると、筋肉が緊張し血行不良を起こしてしまったり、神経も圧迫されやすくなる為、頭痛までも引き起こす事があるのです。

また、一晩中顔が下にうつむいていると、首のしわを作る原因にもなってしまいます。

 

低すぎる場合

低すぎてしまうと、顔に老廃物が溜まりやすく、朝起きた時には顔がパンパンに浮腫んでしまいやすくなります💦

また、肩こりや首こりの原因にも繋がります

 

理想的な高さ

枕の正しい高さは人によって違い、寝た時に心地よいと感じられたり、

寝返りが打ちやすかったり、

翌日スッキリと目覚められているなら、その高さが正しいといえます!

タオルなどで調節するのがおススメです✨

 

理想的な高さを知って疲れを取り除いていきましょう✨

 

筋トレをするベストな時間帯

 

朝、目覚めて運動をすることはありますか?

起床してからの運動が「筋トレ」という方もいると思いますが、

実は朝は神経がまだ活発に働いていないこと、

脳の興奮も低い傾向にあることなどから

筋トレのような大きな運動をするには適していません。

朝のトレーニングではウォーキングやランニングなどの持久力系がおすすめです✨

 

筋トレに適している時間

筋トレはカラダが温まり、脳や神経も働いている

夕方から夜にかけて行うことが理想的です✨

 

また、筋トレ後15~30分で成長ホルモンが分泌されるといわれ、就寝後30分~1時間でより活発に分泌されると言われています✨

この成長ホルモンはダイエット効果や美肌効果をもたらすのでとっても重要です✨

 

筋トレをするのは食前?食後?

筋トレ後30分から1時間半ぐらいまでを筋肉のための「ゴールデンタイム」といわれ、特に30分までが最もタンパク質吸収にベストなタイミングで、

摂取したタンパク質のほとんどが筋肉を合成することに使われるといわれています✨

 

筋トレのタイミングとしては、食前では栄養不足状態での筋トレとなり、筋肉が分解されやすくなり、

食後すぐだと、活発化した消化活動を阻害するため消化不良などが起こりやすくなるので適していません

つまり、空腹でも満腹でもないタイミングに筋トレをするというのがベスト

普通に食事を摂った後なら消化活動が落ちつく2~3時間ほど経過したタイミングがいいです✨

食べるものは、タンパク質をメインに、ゆで卵やチーズなど筋肉の材料となるものがオススメです^ ^✨

 

 

毎日は逆効果?!筋トレの頻度

 

気合が入って、最近毎日筋トレを始めたりしていませんか?

実は筋トレは「毎日行なう」のはあまり効果がないことがわかっているんです!

 

筋トレ効果の向上のポイント

筋トレ後の「食事」「休養・睡眠時間」をしっかりとることです✨

 

これら筋トレ後の食事と休息に関する時間のことを「超回復」といいます。

「超回復」とは筋トレ後の24~48時間程の間に行われ、

この間に「食事」と「休息」によって栄養を得て、

筋肉は激しい運動にも耐えられるよう、自力で修復し、筋トレ以前のカラダより強くなろうとします✨

なので、もし、筋肉が「超回復」をする暇なく、毎日のように筋トレを行うと

逆に筋肉の以前より強くなろうとする働きを阻害していると考えられます💦

 

また、毎日の筋トレは、筋肉が修復される前にさらに筋繊維を傷つけることになります。

「筋トレをする目安の頻度は1週間に2〜3回」

(部位を変えるのであればそれ以上でも大丈夫です✨)

筋肉が回復する速度というのは、個人の筋力、筋トレの強度、回数、部位によって違い人それぞれです

 

 

回復期間は

筋力トレで分解されたタンパク質とエネルギー源になる糖質をしっかりと補うことが大切です✨

タンパク質は肉や魚などのメイン料理を1人前しっかりと食べるのがオススメです✨

手軽に補えるプロテインを活用するのもおすすめです^ ^

 

 

効果的な花粉症対策!

 

花粉症に方には辛い季節がやってきましたね💦

そもそも花粉症とはどうしてなってしまうのでしょうか?

それは体を守ってくれる免疫機能の誤作動で、本来有害でない花粉に対してアレルギー症状を起こしてしまうからです

つまり花粉症は免疫機能を正常に働かせるのが大切です

 

免疫を高めるためには?

免疫を高めるためには、腸内環境をよくするのが大切です❗️✨

腸内には免疫細胞が70%も存在しているといわれているからです!

腸内環境を良くするには「発酵食品」が挙げられますが、

発酵食品はこまめにとらなければ腸内に善玉菌が定着しないといわれているので、

ご自身が続けやすいものを摂取していきましょう^ ^

 

他にも…

腸内環境をよくするには他にも、

①規則正しい生活

②適度な運動

③栄養バランスの整った食事

があげられます^ ^

腸内環境を整えると花粉症だけでなく、他のアレルギー症状にも効果的といわれ、

ダイエットや美肌のためにもいいので一石二鳥にも三鳥にもなります💓

ぜひ腸内環境を良くする生活を意識してみてください^ ^✨

 

 

 

 

大人ニキビ対処法‼️

なかなか治らない大人ニキビ。。。

原因は人それぞれで、なかなか特定は難しいですが

必ず原因があるはず!

毎日のスキンケアやメイク、食事・睡眠など生活習慣を

見直してキメの整ったツルツルお肌を目指しましょう❣️

 

大人のニキビを防ぐには?スキンケアや生活習慣のポイント

10代の肌は皮脂分泌が活発なことからニキビができやすくなります。

これは成長とともに落ち着きますが、大人になってからもニキビの症状が続く場合は、

ストレスや睡眠不足、生活リズムの乱れ、間違ったスキンケアなど、

さまざまな要因が重なり合っている可能性があります😖

 

①スキンケアは摩擦せず、洗顔はやさしく洗う

余分な皮脂や肌についた汚れを落とすためにも、洗顔は大切です!

クレンジング剤でメイクの汚れをきちんと落とし

洗顔は刺激の少ない洗顔料をたっぷりと泡立て、泡をクッションにしてやさしく洗いましょう!

すすぎはぬるめのお湯でしっかりと流し、清潔なタオルで優しく水気を拭き取りましょう!

 

②基礎化粧品は保湿を重視

思春期のニキビとは異なり、大人のニキビは乾燥によって、肌のバリア機能が低下することでも起こりやすくなります。基礎化粧品はとっても重要!良い保湿化粧品を選びましょう!

ニキビ肌の基礎化粧品は、低刺激で油分が少ない保湿化粧品がオススメ!

化粧品は肌に刺激なならない様にこすったりせず、優しく手でパッティングしましょう!

③メイクや紫外線対策

紫外線を浴びると、肌の乾燥が進んで角層が厚くなったり、紫外線で皮脂が酸化し、ニキビを悪化させたりすることがあります。日焼け止めをしましょう。

日焼け止めを選ぶときは、「紫外線吸収剤フリー」、「ノンケミカル」で肌になめらかにのび、落とすときも普通の洗顔料や石けんで、刺激なく落とせるものがオススメです!

メイクでは、油分の多いクリームタイプのファンデーションを塗り重ねると、毛穴をふさいでニキビができやすい肌には気になることがある為、パウダータイプのファンデーションを薄くつける程度がオススメです!

 

④ニキビができやすい肌におすすめの食事・栄養

毎日の食事は、内側からのニキビケアにつながります。

糖分の多い食べ物や動物性脂肪の多い食べ物控え肌の材料となるタンパク質、

皮脂量をコントロールするビタミンB2・ビタミンB6、

血行を促進し肌荒れの解消を助けるビタミンE、

便秘の改善に役立つ食物繊維などを積極的に摂りましょう。

  • タンパク質…肉や魚、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品
  • ビタミンB2…卵、納豆、レバー、焼き海苔
  • ビタミンB6…マグロやカツオ、サケ、肉、バナナ、にんにく
  • 食物繊維…穀物、イモ類、豆類、野菜・果物、海藻類、きのこ類

さらに大人のニキビには、肌のターンオーバーを整えるビタミンA、ストレスによる肌のバリア機能の低下を防ぐビタミンB1やビタミンCもオススメです!

  • ビタミンA…ニンジンやかぼちゃなどの緑黄色野菜、チーズ、卵
  • ビタミンB1…胚芽米や玄米、豚肉、うなぎ、豆類、青海苔、焼き海苔
  • ビタミンC…赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、レモン

 

⑤睡眠不足を解消する

肌は、睡眠中に活発に細胞分裂を行います。ニキビをはじめ、荒れてしまった肌をすこやかに生まれ変わらせるには、十分な睡眠が欠かせません!

深くぐっすりと眠るためにも、毎日決まった時間に自然と入眠できるようなライフスタイルを心がけましょう。

ベッドに入る1~2時間前に入浴して体温を上げておく、寝る直前の飲食や、テレビ・スマホなど光を発する機器は使用しない…などの工夫をとり入れましょう。

 

⑥ストレス対策などその他のポイント

ストレスは大人のニキビの大敵です!

適度に体を動かしたり、入浴や香りでリラックスしたり、歌や音楽を楽しんだり、親しい知人とおしゃべりするなど、自分に合った方法でストレスを解消しましょう!

 

⑦ニキビに触れる物は清潔に

ニキビを潰したり、触ったりするのはNGです!

髪の毛先が触れるとニキビを刺激することになるので、まとめるなど工夫しましょう。

顔に触れる機会の多い枕カバーやメイク用のブラシやパフなども、常に清潔にしておきましょう。

 

何をしても治らない人には

酵素ファスティングもオススメ!

身体の中をデトックスする事で体内がキレイな細胞に生まれかわり

皮膚、髪の毛、もツヤツヤに蘇ります✨