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腸のお掃除タイム✨

ちょお腹が空くと「グ〜」とお腹が鳴りますよね!

このとき腸がどのようになっているかご存知ですか?^ ^

 

お腹がグ〜となっているときの腸は、

腸管が大きく収縮し、散らかった腸内をお掃除しているんです❣️

これを「MMC(伝播性消化管収縮運動)」というのですが、

殺菌性のある消化液が腸内の悪玉菌を処理して、腸内環境を整えてくれています

空腹時にお腹がグ〜と鳴るのはこのためで、 腸が活発に動いているからです^ ^

 

腸のお掃除タイムを守るためには…

自宅にいる時間が多い今、お腹が空いていないのについお菓子をつまんだりしていませんか?

そうすると腸の動きが弱まりMMCのシステムが正常に働かなくなってしまいます💦

十分に消化ができないまま次々食べ物が腸に送られると

腐敗した食物が腸内に停滞し悪玉菌が増えてしまい、

腸内環境を悪化させる原因になってしまうのです💦

 

なので腸内環境を整え腸を良好な状態に保つ為には、

次の食事までにしっかり空腹時間を取ることが大切です❗️

腸のことを考えれば「時間が来たから食べる」のではなく、

お腹が空いたから食べる」が正解です✨

腸は健康はもちろん、ダイエットや美肌の面においてもものすごく重要です❗️

美しい腸を保つために、食事も腹八分目の食事を心掛けて、

空腹時間を作るよう意識しましょう❣️

 

 

良い汗と悪い汗

立っているだけでも汗をかく季節ですが、この汗は体温調節のために起こります

そして汗には「良い汗」「悪い汗」があるのをご存知ですか?

 

🔵「良い汗」

汗を出す汗腺は、身体に必要なミネラル分が汗と一緒に流れ出てしまうのを防ぐため、汗をろ過し、濃度が低く水に近い状態で外に出します。

このろ過された水に近い汗は皮膚の表面で蒸発しやすく、さらりとしている「良い汗」です。

 

🔵「悪い汗」

発汗を促す交感神経や汗腺の機能が鈍っていると、ミネラル分が、水分と一緒に体外へ出てしまいます。これが「悪い汗」です。

普段あまり汗をかかない生活をしている人に多くみられます💦

ミネラルは身体の生理機能を円滑にする大切な栄養素です。

それが「悪い汗」とともに体外へ流出し、不足状態になってしまうと

内臓の機能低下などの体調不良をもたらし、夏バテの原因にも(><)💦

 

良い汗をかくためには?

「適度に汗を流すこと」です❗️

エアコンの中で運動もしない生活環境では自律神経も狂い、汗腺も使われないと機能不全を起こしてしまいかねません

体温の上昇とともに自然に汗をかく生活をすることが「悪い汗」を防ぐことに繋がります✨

汗をかくために…
◆入浴はシャワーだけでなく浴槽につかる。
◆ウォーキングなど負担にならない運動を続ける       などなど

夏でも比較的涼しい明け方や夕方にウォーキングするのがおすすめです^ ^

 

ニキビ跡の改善

ニキビは直っても跡が残ることってありますよね💦

ニキビ跡の主な原因はニキビの炎症によってメラニンという色素が、炎症の起きた部分で過剰に作られてしまうためです。

ニキビ跡も、軽いものから重症なものまで様々ですが

今回は基本的なニキビ跡のケアについてご紹介します✨

 

ニキビ跡を改善するには❓

ニキビ跡のシミを改善する一番のポイントは、肌のターンオーバーを整えて、色素沈着した部分の生まれ変わりをうながすことです!

具体的に…

①ピーリング

古い角質を取り除くピーリングも有効的です!
ただ、ピーリングは頻繁に行うと肌に負担にもなりますので、早く改善したいからとあまりに頻繁に行うのはNGです。
月一か多くても週一度程度を目安に、肌の様子を見ながら行うようにしましょう⭐️

 

②美白成分が含まれる化粧品でスキンケアを行う
ビタミンC誘導体などの美白成分を含む化粧水や美容液はニキビ跡の色素沈着を薄くするのに効果的です✨
美白化粧品は乾燥しやすい成分もあるので、保湿ケアをしっかりと行うことも忘れずに❣️

 

③ビタミンを摂取する

ビタミンには、ニキビの原因である皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。

さらに体の代謝を促して、新しい細胞を作る効果があります。新しい細胞が作られることで、肌の生まれ変わりである「ターンオーバー」が促進されるため、ニキビができてしまった肌も改善しやすくなります⭐️
改善するだけでなく、普段からニキビができにくい肌もつくります^ ^

 

④適度な運動や睡眠を取る

肌の再生には、適度な運動と睡眠でホルモンバランスを安定させ、代謝を高めることが大切です。健康的な生活は精神を安定させ、生活サイクルを安定させる働きがあります。

また、ターンオーバーは寝ている間に成長ホルモンが分泌されることで活発になるので、しっかりと睡眠をとりましょう❗️

 

 

 

カフェインとの上手な付き合い方

寝る前にコーヒーなどのカフェインを摂ると寝つきが悪くなったり、

睡眠の質が悪くなるということは多くの方がご存知だと思います

しかし、覚醒作用があるので、目が覚めて、作業効率がUPするという良い効果もあります✨

このカフェインと上手にお付き合いしていくポイントは、

「飲む時間」です❣️

カフェインを摂ると「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されますが、

就寝前にカフェインを摂取すると、睡眠中にこのコルチゾールが細胞の生まれ変わりを助ける成長ホルモンの分泌を阻害してしまいます💦

さらに睡眠にも関わるセロトニンというホルモンの分泌も阻害するため、寝たのに疲れが残っているという状態になりやすいのです

 

反対に、コルチゾールは体を覚醒させる作用を持つため、

分泌される時間帯は「朝」が一番多いです

そのため、朝や午前中にカフェインを摂取しても睡眠の質は下げず、眠気やだるさがとれ、仕事や作業の効率もUPしやすいです^ ^

 

摂取してもいい時間は?

このカフェインやコルチゾールが体内で完全に処理されるのに、9時間が必要と言われています

そのため、就寝の9時間前までの摂取が理想的です✨

また、カフェインの最大摂取量の目安は1日300~400mgと言われています

なのでコーヒーを飲むとしたら、朝食後や昼食後に1杯ずつが適切です^ ^

 

夕方や就寝前に何か飲みたい、集中力をUPさせたいという方は

ノンカフェインのハーブティーがおすすめです✨

就寝前だったらリラックス効果のあるラベンダーやカモミール

集中力UPには、ローズマリーやミントティーがおすすめです💓

 

カフェインと上手くお付き合いをして、生活の中で役立てていきましょう!

 

 

 

 

お肌の菌活のススメ

「菌活」と聞くと、腸や腸内フローラをイメージされる方が多いと思いますが、

お肌にも常在菌があります❗️

その中でも「美肌菌」と言われ、きめ細やかな潤いのあるきれいな肌へ導いてくれる菌があります^ ^

今回は、美肌菌とはどんな菌なのか、美肌菌を育てにくくしてしまう習慣やお化粧品を紹介します

 

【肌の常在菌】

ひとの肌には常に菌が住んでいて、トラブルが少ない肌を保つには、お肌に住む常在菌のバランスが大切と言われています

肌の常在菌も腸内と同じように、「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」の3種類に分かれます。

この「善玉菌」「美肌菌」と呼ばれ、うるおいを与え、乾燥や外からの刺激から守ってくれるため、肌荒れなどのトラブルを予防してくれます。

「悪玉菌」が優勢になれば、善玉菌を減らし、肌の潤いを減らし、あらゆるトラブルを招きます

「日和見菌」は優勢になる方の味方をし、善玉菌が多いといい働きをしますが、悪玉菌が多いと悪影響を及ぼします

この3つのバランスが重要です❣️

 

【美肌菌を育ちにくくする習慣】

・洗浄力の高いクレンジングを使っている
・熱いお湯で顔を洗っている
・シャワーで顔を洗っている
・ゴシゴシこすって洗顔をしている
・アルコールや防腐剤が多く入った化粧品を使っている

生活習慣では、

「運動不足」「睡眠不足」「喫煙」「アルコール」「バランスの悪い食事」も美肌菌を育ちにくくします💦

 

【美肌菌を守るおすすめ化粧品】

ズバリ!ダチョウの抗体原料が入った化粧品のシリーズです✨

そもそも抗体とは、肌トラブルを起こす特定の細菌やウイルスなどを認識し、結合して働きを抑えます。
特定の細菌やウイルスのみにピンポイントで作用させることができるので、

美肌菌をしっかりと守ってくれ、常在菌のバランスを整えます💓

副作用が極めて少なく、無添加処方で、安心安全に使用できるのもポイント

この機会にぜひお肌の菌活を意識してみてはいかがですか?^ ^

商品が気になる方・お問い合わせはこちらから

 

簡単なのにすごい!深呼吸の効果✨

普段、呼吸を意識したことはありますか?

生きていく上で欠かせない呼吸ですが、ふとした時に深呼吸をすると心が落ち着きませんか?
それはリラックス効果によるものです✨

深呼吸はほかにもたくさんのいい効果をもたらします✨

 

①自律神経が整えられる

深呼吸をすることで酸素が取り込まれ、脳にも酸素が行き渡り、血液の循環が良くなります。
そして交感神経と副交感神経のバランスが整い、幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌され、心身ともにリラックス効果があります💓

血流も良くなるので、冷え性改善にも効果的です✨

 

②内蔵のマッサージ

腹式呼吸をすると、横隔膜が上下して周囲の内臓器官に圧迫したり、弛緩したりして、刺激が加わり、内臓がマッサージされます。

腸も刺激されるので、腸の動きが活発になり、排便が促進され、便秘の解消も期待できます💓

 

③疲労回復

酸素が足りないとだるさや倦怠感を感じやすくなり、
疲労は運動をした時と同じように乳酸などの疲労物質が溜まります。

酸素には疲労物質を分解してくれる働きがあるので、疲れが溜まっている時に深呼吸を行い酸素を取り込むと、疲労回復に効果的です✨

意識的に深呼吸をすることで疲労感を素早く取り除くことができます✨

 

④血液循環、デトックス効果UP

意識しないで呼吸をすると胸式呼吸になりがちですが、

腹式呼吸をすることで通常の3~5倍の酸素を体内に取り込むことができます✨

すると、全身の細胞に酸素が行き渡り、

内臓まわりをはじめ全身の血行を循環させる効果が期待✨

同時に老廃物や二酸化炭素が体外に排出されて、デトックス効果も発揮します💓

 

忙しくて体のメンテナンスができにくい方ほど、「深呼吸(腹式呼吸)」を

意識的に行っていただきたいです💓

深呼吸一つで、心も体もゆとりができやすくなるので、ぜひ実践してみてください⭐️

 

ダイエットの強い味方〜ココナッツ〜

ココナッツオイルやココナッツミルクなど様々なお料理にも使えて、美味しいココナッツは様々な効果がありますが、

ダイエットにも強い味方をしてくれる効果があります

 

【ココナッツの効果効能】

中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸は肝臓で直接分解されるため、すぐにエネルギーとして変換されます!

特に、ココナッツオイルやココナッツミルクは中鎖脂肪酸が多く含まれていて、

体内での燃焼効果が高く、脂肪として蓄積されにくいのです✨

蓄積されにくいだけでなく、既に付いてしまっている脂肪を巻き込んで燃焼してくれるというのも大きなポイントです✨

脂肪が気になるという方に、おススメです❣️

 

ケトン体

中鎖脂肪酸を摂取する際に「ケトン体」という物質が生成されます

ケトン体は、老化の原因とも言われている活性酸素を除去する作用があると言われています

活性酸素は体にとって必要なものですが、働きが活発になると、老化や血液の循環に影響が出ると言われています

ケトン体で活性酸素を除去できると、老化現象の防止にもつながるとされ、

他にも、抗酸化効果をもつビタミンEも含んでいるため、アンチエイジングへの効果も期待できます

 

ラウリン酸

ココナッツオイルに含まれる「ラウリン酸」は母乳の主成分から成っている為、子供から大人まで誰でも安心してココナッツオイルを食べることができます!

ラウリン酸は腸内環境を整えてくれたり、善玉コレステロール値を上げ、悪玉コレステロールを下げてくれる働きがあります^ ^

 

ダイエットだけでなく、アンチエイジングにも効果的なココナッツをぜひ使ってみてください⭐️

心にももたらす運動の効果

運動をすると脂肪が燃焼され「ダイエット効果」があり、

また「体を引き締めたり、鍛えるたりすること」ができます✨

そして他にも心」にも様々な効果があります✨

ネガティブなニュースが多いこのご時世だからこそ、心の健康のためにも

今回は、メンタルにフォーカスして運動について効果をお伝えします❣️

 

心の健康効果

運動の得意不得意関係なく、運動をすると気分が高揚したり、スッキリ感を覚えることがあると思います。

これには理由があり、体を動かすと交感神経が活発化し、物事を前向きにとらえやすくなり、

また、β-エンドルフィンの作用で気持ちが高まり、幸せな気持ちになるのです💓

さらに、運動を継続することでドーパミンの分泌が盛んになり、ワクワク感も増加⤴︎

そのほか、セロトニンの作用で心身が安定するため、ストレス解消にも繋がります💓

 

ストレス耐性UP

長期間ストレスがかかると、心を落ち着かせる役目をし、感情の暴走にブレーキをかける脳の「前頭葉」と「海馬」が小さく委縮してしまうことがわかっています

小さくなると、

「ストレスに弱い人」や「ストレスの多い人」ほど、感情のブレーキが次第に効かなくなり、ますますストレスに弱くなってしまいます💦

しかし❗️

定期的な運動をすると、前頭葉や海馬は物理的に大きくなります💓

すると感情のブレーキが復活し、ストレス耐性がグッとUP

運動の効果は、他にも…

不安・緊張など、ストレスがかかったときに出てくる「汗・ドキドキ・思考停止」などのイヤな症状の原因は

ストレスホルモン「コルチゾール」ですが

運動習慣のある人は、コルチゾールの分泌量が減少します❣️

「ストレスを感じにくい体質」へと変化が期待できます✨

ちなみにこの「コルチゾール」は

「脂肪の燃焼をさまたげる作用」と

コルチゾールの血中濃度が高いと、「高カロリーのものが食べたい」と思う作用があります💦

ダイエット面でも分泌を抑えたいものでもあります❗️

 

この他にも運動は、ストレスによる睡眠障害や体調不良の改善にも効果を発揮します✨✨

おすすめの運動はウォーキングで、すこし息が上がるくらいの早歩きがおすすめです^ ^

 

③鬱の改善と予防

運動には、抗うつ薬と同じ効果があると言われ

しかも、副作用がなく、再発も非常に少ないことがわかっています。

〈再発率〉

・薬の再発率38%

・運動の再発率8%

と言われています^ ^ プチ鬱程度でももちろん効果あり!

 

体だけでなく心にも良い影響を与える「運動」を簡単なものからでもぜひ始めてみませんか?^ ^💓

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹を温めるだけで得られる効果

手足の先が冷たくなる「末端冷え症」に悩む方は多いですが、おなかを触ってみるとひんやりしている「内臓型冷え症」も意外に多いです。「隠れ冷え性」といわれるほど自覚症状がない方も多いです

お腹は、健康を左右する大切な臓器が集まっている場所なので、冷えていると多くの機能が低下し、身体全体の血流が滞って代謝が落ちたり、免疫力が衰えたりします。また、その状態を自覚しないまま放っておくことが、いつの間にか体全体の不調に繋がってしまいます💦

でも逆に言えば、お腹全体を温かい状態にしておけば、血液循環も良くなり、身体全体の元気につながります^ ^💓

 

【内蔵型冷え性になりやすい方】

・冷たい食べ物や飲み物を頻繁に摂っている
・運動不足
・ストレスと疲労が溜まっている
・デスクワークなどで座っていることが多い
・湯船にはつからずシャワーだけで済ませている
・コンビニやスーパーのお惣菜が多く栄養バランスの整った食事ができていない

 

【お腹を温めると得られる効果】

①体全体の冷え性改善

お腹を触って、触った手より冷たい気がする人、常に体温が35℃台しかないという人は、そもそも内臓の温度が充分でない可能性があります。

お腹をしっかり温めて体温を上げれば、熱を逃がすために手足の血管が開き、末端の冷えも根本から改善しやすくなります⭐️

 

②免疫力UP

免疫細胞は、体温が高いほど活発になります。

特に腸には、体全体の免疫細胞のうち約6~7割が常駐しているため、冷えによって活動が鈍くならないよう、いつも適度にお腹まわりを温かい状態にキープしておくことが免疫力アップに繋がります。

 

③代謝UP

カラダの中心が温められることで、熱エネルギーがしっかり作られます。
そうすると、血液の流れが良くなり、全身へ栄養が行き届きます✨

 

④疲労回復

内蔵が冷え、体温が低い状態が続いていると、体力が落ちて疲労が回復されにくくなります。
内蔵が温まると、末端まで血液が行き渡るようになり、栄養が行き届くため、疲れもとれやすくなります

 

⑤便秘の改善

血流不足によって腸そのものの活動が弱っていると、いくら食べ物に気をつけていても便秘は改善しにくいです。腸を温めると、食べ物を消化し送り出す蠕動運動が活発になり、食物繊維や乳酸菌も本来のパワーを発揮してくれます^ ^

 

【対策方法】

①腹巻きやカイロ

腹巻きやカイロは手軽にできておすすめです✨

夏も冷たい食べ物やクーラーなどによって冷えやすいので、夏場は特に放湿性が高く蒸れにくいシルク生地の腹巻きがおすすめです💓

カイロは低温火傷にならないように注意です⚠️

 

②温かい食べ物、飲み物をとる

食べ物や飲み物で、中から温めるのも有効的です❣️

ジンジャーやシナモン、ローズマリーなど、血行を促す効能を持ったハーブティーやスパイスを使ったお料理もおすすめです✨

温かい飲み物をゆっくりとお腹に入れることで、気分もリラックスできます

 

③運動

運動をすると体が温まるだけでなく、心身のストレスを早く確実に軽減してくれます💓

身体を動かすと自然に体温は上がり、筋肉がつくと代謝もアップします

セロトニンやエンドルフィンといったストレス解消ホルモンが分泌され、気持ちもすっきりと前向きになれるのでいいことづくめです❣️

苦手な方は、ストレッチからでも始めてみましょう❗️

 

 

 

 

 

 

 

スーパーフード“くるみ“のご紹介❣️

スーパーなどでよく見かける「くるみ」は脂質が多くて太りそうというイメージがありますが、

くるみに含まれている「オメガ3脂肪酸」という良質なオイルは、血液をサラサラにする働きが期待できるなど体に良く低糖質なので、実はダイエットにも向いている食品なんです✨

また、くるみはナッツの中でも美肌効果が高いとされています❣️

 

くるみの栄養素

くるみには、ビタミンでは、E、B1、B6が、

ミネラルでは、葉酸、カリウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、銅など、

またプロテインや食物繊維も含まれています。

ミネラルや食物繊維が不足しがちな方には特におすすめです✨
くるみを摂取することで血糖値を管理したり、腸内環境を改善する可能性もあるといわれています

 

クルミに含まれているオメガ3脂肪酸には、

血液中の脂質濃度を下げる働 きがあり、コレステロールを下げる効果や中性脂肪を下げる効果 があります。

クルミはオメガ3脂肪酸を多く含む代表的な食品で、他のナッツと比べても群を抜いています✨

 

また、ポリフェノールも含まれていて、活性酸素を抑制し、アンチエイジングにも繋がります💓

食べすぎにはもちろん注意ですが、おやつとして、お料理のトッピングとして、

ぜひ取り入れてみてください^ ^✨