安全なバナナの選び方
こんにちはラポームです⭐︎
みんな大好きなバナナ♡
ビタミン・ミネラルが豊富で
今注目の筋肉のエネルギー源BCAA
「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」
(必須アミノ酸)も含まれています️✨
価格も安定して身近なフルーツですが
せっかく取るなら安心安全なものがいいですよね
そんなバナナの見分け方についてご紹介します⭐︎
安全なバナナの選び方
大人も子供もだいすきなバナナ♡
安価で栄養豊富身近なフルーツですね!
店頭でよく見かけるフィリピン産バナナ
実は、農薬や化学肥料で
たっぷりの可能性があります
現地では
飛行機での農薬散布で
皮膚疾患などさまざま健康被害が…
妊婦さんはとくにご注意!
残留農薬は赤ちゃんの
尿道下裂などの原因になります
健康思考の方や小さいお子さんが
いらっしゃるお家は気をつけて
安全なモノを選びたいですね
有機やオーガニックの記載があると
わかりやすいですが
何も表示がない場合にはバナナに
貼ってあるシールで農薬使用を
チェックできます!
PLUコード
(PRICE LOOK UP)
・4桁で3か4で始まる
化学肥料使用
・5桁で9で始まる
昔ながらの有機栽培
殺虫剤、化学肥料無し
・5桁で8で始まる
遺伝子組み換え作物
※農林水産省の資料参照
他にもアボカドやレモン
キウイ、グレープフルーツ
オレンジ、リンゴなども
同じくPULコードで
農薬や化学肥料使用の有無を確認できます!
※PULコードは世界共通
そもそもオーガニックって何?
農薬や化学肥料などの化学物質を使用せず
自然の力を生かして
生産される農産物や加工食品
オーガニックでは無くても
生産者を調べると取組みやこだわりで
安全への配慮がわかります!
有機・オーガニック
オーガニックの基準は国によってさまざま!
日本では農林水産省が基準を設定しており
生産者や加工業者が
登録認証機関の検査・認証を受け
「有機JASマーク」を
貼付しなければなりません