コロナにならない免疫のしくみ
あなたの平熱はいくつですか?
36.0℃以下の人は「低体温」
低体温は免疫は下がっていて、健康と美容に悪い影響がたくさんです!
是非、日々の体温を気にしてチェックしてみましょう❣️
体温が下がると免疫力が下がる!
実は体温は、免疫力と大変深く関わっています。
血液に含まれる、白血球内の顆粒球とリンパ球で免疫システムは
成り立っているのですが、コレらの免疫細胞は適正な温度で
最もよく働き、細菌やウイルスなどの外敵や体内で
作られた有害物質を排除してくれています。
その為、理想的な体温は
36.5℃
と言われて、1℃下がるとなんと免疫力がなんと!!
30〜40%も下がってしまいます。
更にガン細胞は低い体温を好み、特に35℃前半になるとがん細胞が
増殖しやすくなると言われています。
逆に風邪やウイルス感染した時に熱が上がるのも、
まさに体温が免疫と関係している証拠。
発熱することで、身体は自らの体温を上げ、血流を良くして
白血球の免疫システムを活発に働かせ、
ウイルスなどを駆除しようと働くのです。
また、人間の生命活動や生命維持に欠かせない酵素も
体温が高いほど活性化します。
こうした相乗効果から、体温を高く保った方が病気になりにくいと言えるのです
免疫を上げる=36.5℃
の体温になろう‼️
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