冬も気をつけたい脱水症状
寒くなってくると、夏よりも喉が渇きにくく、無意識のうちに飲み物が遠ざかっていく生活に陥りがちですが、冬でも脱水に気をつけなければいけません💦
特にマスクなどをずっとしていると通常より喉の渇きを感じにくいかもしれません
しかし冬でも厚着をして過ごすと意外とじんわりと汗をかいていたりします
体が水分不足を知らせてくれているポイント⭐︎
①口の乾燥、唇の切れ
唇や口まわりの乾燥は、脱水症状の予兆の1つです。
それと同時に唾液が少なくなりがちで、唾液の量が減ると、口の中が清潔ではない状態になってしまうので注意です⚠️
②だるさ、ふらつき
体内の水分量が減ると、ナトリウムも不足し、体がだるく感じたり、ふらつきを感じることがあります。
特に、汗をかいた後が不足しやすくて注意です❗️
③いつもよりお手洗いの回数が減った
自分は健康時、どのくらいの回数ででトイレに行くかを確認してみましょう✨
お手洗いに行く回数は人によってバラバラですので、
他の人と比べる必要はありませんが、
自分のいつものペースよりも減っているとき、水分が足りていないのではないか?と確認してみましょう✨
水分補給はこまめにするのがポイントです✨
水筒やペットボトルなど、どれくらい飲んだかわかるもので飲むのがおススメです✨
忘れてしまいがちな水分補給ですが、近くに水分を用意したり、できることから工夫していきましょう❗️